サステーナブルスな樹木葬。その費用はいかに。

最近流行りの樹木葬の費用ってどのくらい

樹木葬のイロハ

そもそも、樹木葬とはどのようなものなのでしょうか。
ここではまず始めに、樹木葬とはどのような供養方法なのか紹介します。

樹木葬とは、先ほども述べたように、墓石を建てないで木を墓標として遺骨を埋める方法のことです。
樹木の下に遺骨を埋葬することで、自然に還ることができる埋葬方法です。

最近は、核家族化や独身貴族、DINKSと呼ばれる子供のいない家庭が増えています。
こうした昨今の流れの中で、若い世代には家督を継ぐとか、お墓を守るといった先祖代々続いてきたものが、価値観の変化なのか希薄になってきたようです。
また、年配の方々も子供達にはできるだけ迷惑をかけたくない、負担をかけたくないとの思いから自然葬のニーズが高まってきたようです。
こうしたお墓を守ったり、経済的な負担も少ない自然葬は、海外でもニーズが高いようです。

樹木葬には種類がある

樹木葬には、山に植樹する「里山型」と都市部などで整備された「公園型」の二つのタイプに大別されます。また、埋葬の方法も主にシンボル型・集合区画型・個人一本型の3つのパターンがあります。

シンボル型は、一本の樹木をシンボルとして中心に据え、その根本付近に粉骨した複数の方々の遺骨を埋葬する方式です。
集合区画型とは、基本的にはシンボル型とおなじように大きな樹木の元に埋葬する方式ですが、集合区画型は埋葬される樹木の下の場所が一人一人区画化され、家族単位で埋蔵されるようになっています。一方のシンボル型は、そうした区画整理は行わず、区別されていません。

個人一本型とは、ひとりに1本の樹木をそれぞれ植樹し、その下にご遺骨を埋葬する樹木葬のことです。樹木一本一本が故人の墓標のようなイメージです。


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